日米の主要なIT企業各社の創業者が何歳の時に創業して、そして上場にいたったのか?その道のりをインフォグラフィックス風にまとめてみました。
なお、元ネタは下記の2記事
出所:wikipedia、各社HPなど
注:企業名・ロゴは現在のものを使用しています。
サンプルにした企業の関係もあるのですが、1990年代中盤以降に20代前半での創業が目立ちますね(堀江貴文さん、佐野陽光さん、藤田晋さん、前澤友作さん、笠原健治さん)。当時の追い風をうまく生かした感じでしょうか?
ただし、その後の上場までの道のりは各社バラつきがある感じです。
◆ 「創業まで」と、「上場まで」で経営者を分けてみた
さて、IT企業の創業経営者たちを、創業時の年齢と上場までの年数で分類してみました。
- 左下:創業が早く・上場までも短い「天才!」経営者
- 右下:創業は遅いが、上場までは短い「虎視眈々」経営者
- 左上:早く創業したが、上場までは時間がかかった「夢追人」経営者
- 右上:創業が遅く、上場までも時間がかかった「苦労人」経営者
これらの基準で各経営者をマッピングしてみました。
◆ やっぱり、ジョブズは「天才!」だった
1.「天才!」ゾーンの筆頭はappleのスティーブ・ジョブズ氏。21歳で創業し、その後4年半で上場を果たしています。改めて、私たちはすごい人を亡くしてしまったわけですね・・・。
2.「虎視眈々」ゾーンの筆頭は楽天の三木谷浩史氏、興銀・海外MBAを経て創業に至るさまはまさしく虎視眈々、といった印象です。
3.「夢追人」ゾーンの筆頭はマイクロソフトのビル・ゲイツ氏、ソフトバンクの孫正義氏(無理くり「夢追人」としましたが何か違和感があります、何かよいラベルはないですかねぇ・・・)。
4.「苦労人」ゾーンにはDeNAの南場さんがポツーンとにいます。コンサルティング会社マッキンゼーをやめた後、DeNAを立ち上げた南場さんですが、SNSとして花開くまでは試行錯誤の日々を過ごしていたことがうかがえます。
この分類は、あくまで上場まで「生き残った」人たちをサンプルにしていることに注意(いわゆる、「生存者バイアス」)。2012年は果たしてどんな新しい経営者が登場するか、楽しみですね。
それではー

